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☆☆☆ T's的コーヒーの出し殻利用法 ☆☆☆

常日頃からT's COFFEEが行っている、コーヒーを出した後の出し殻の利用法をご紹介します。

d_001湿っている間:臭い取りに使います。冷蔵庫に入れて使いましょう。湿っている間はアンモニアなども吸収します。ですからトイレの隅に置くのも良いでしょう。病院の看護婦さんから聞きました。コーヒーの出し殻を置いた日とそうでない日では全然その効果が違うそうです。但し、乾燥したものは余り効果はありませんから、乾燥したら取り替えます。

乾いたら:つまり、冷蔵庫などで臭いを吸収した後は植木の根元や、庭に撒きます。今度は除草剤としての役目を果たします。まず、あまり根の深くない雑草は枯れます。
コーヒーの成分の中に何かあるのでしょうか?不思議です。確かに黒くて日を防ぐ意味もあるのでしょうが。それでも頑固な根っこは残ります。夏場はやはり間引かないとどうしようもありません。
でも繰り返しこの作業を行うと次行に書いた効能が楽しみなので、ついついばら撒き作業は加速します。
夏の無防備な庭にコーヒーの出し殻を撒いた場所、撒かない場所を比べるとよく違いが解ります。これは既に何度も実験済みです。

日が経つと:撒いた出し殻が肥料へと変化します。土を自然にベストな状態に戻してくれます。
この作業を繰り返す中で、やせ衰えた土がみるみるミミズがいっぱいの有機土に変化していきます。
これは本当に楽しみなことです。特にバラなどは肥料食いですが、この方法でなかなか綺麗な花を咲かせてくれるのです。足りない分は肥料を足してください。2番出しのコーヒー液でよい。

【番外編】煮出して:出し殻を煮出してみます。この黒い液体を農作物に撒くと天然の害虫よけとなります。しかも農作物の味は濃くなります。トマトなどにはいいかもしれませんね。。

実は、コーヒー農園では似たようなことが行われています。
味にこだわると有機の肥料で、農薬を使いたくない、といった方向に自ずと向かうのでしょうか。
農園の中に小鳥の巣があってもあえて取り除くことをせず、自然保護をそのまま形にしたような農園だとか、ミミズが沢山いるような土壌を心がけていたりだとか、味作りは土作りなのでしょう。
これは農業に携わる人はみんな同じ考えだと思います。
農薬や化学肥料を大量に使った土地はやせ衰え、そんな土地で育った野菜はより病害虫に対して弱くなるといった報道を先日テレビでも観ました。
スペシャリティの何がスペシャリティなのか、考えてみると、つまり、こういった面倒な作業の積み重ねがスペシャリティを作っているのではなかろうか、と思う昨今です。

美味しくコーヒーを飲んで、土に還す。科学薬品ではないので、自然に優しく、環境を守ってくれます。ゴミの減量や環境保護の一翼を担う為にも、試してみてはいかがでしょうか。

T's coffee
ティーズコーヒー
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