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インドネシア : 甘みとアフターテイスト
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赤道の下に大小1万以上の島々から構成されるインドネシアは、バリ島、スマトラ島、ボルネオ島、スラウェシ島に代表されます。コーヒーを作っているのはジャワ島、スマトラ島、スラウェシ島でその殆どがロブスタ種です。
ジャワ島で作られているジャワ・ロブスタは苦味のある個性的な味でブレンド用として使われます。アラビカ種は少量ながらジャワ島で良質なものが作られ、小粒で酸味があります。
スマトラ島のマンデリンは、大粒のアラビカ種でコクのある逸品。酸味と苦味のバランスがよく、ストレート又は高級ブレンド用として使われます。
スラウェシ島南西部の山岳地帯、トラジャ地方で作られるトラジャコーヒーは日本にも輸出されています。 |
マンクラジャ
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マンクラジャとは、ティピカをベースに独自開発した品種のことです。
ロブスタ種の産地として知られるスマトラ島の南部に位置しながら、P.T. Prasidha社所有のコーヒー農園ではアラビカ種を栽培しています。
豆は小粒ですが、味はしっかりとマンデリンです。
アロマとアフターテイストに優れ、農薬を極力使用しない栽培方法など、価格も含めてトータルで大変優れた豆です。ティーズでは主にブレンドに使用しています。
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トゥナス・インダ農園
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2004年末の津波被害の爪あと残るアチェ地区(ナングロ・アチェ・ダルサラーム州)に対しては、スターバックスが2005年12月に 買付を同地区から重点的に行うと支援表明を行ってから、国際的に注目を集めています。
複数あるインドネシアのフェアトレード認証農協の中でも、品質が高く、特にマンデリンならではの液体中の繊維質がもたらす触感とアフターテイストは特筆に価します。
ナチュラルの持つ甘い香り、滑らかな舌触り、長く後を引くアフターテイストがとても印象的です。
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シボルガ
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味もさることながら、大粒で均整の取れた美しい豆、この豆を見ただけで如何に手間をかけて丁寧に育てられたかがわかります。濃厚な味わいの中にも透き通った透明感のあるマンデリンはスペシャルティならではの輝きを放っています。
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アテン
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近年地震で被害を受けたアチェ地区は世界最高品質のマンデリンを供給してくれるコーヒーの産地です。このアテンは木の品種の名前ですが、何より素晴らしいのは欠点豆が1粒も見当たらないことです。
タバック族の人たちが3度も手選別してくれた結果です。大粒の最高の豆に仕上がっています。トロリとした深煎りのコーヒーからは甘みと共に愛情が伝わって来るのです。
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キリマンジャロ : マイルドで甘酸っぱいコク |
アフリカ大陸の最高峰キリマンジャロを有するタンザニア。
元々、アフリカ大陸のあちこちに数種の野生のコーヒーはあったのですが、現在栽培されている品種は外部から持ち込まれて移植されたものです。
豆の大きさにより等級が分かれており、大粒豆のAAが最高級で、AAからCまで4段階に分類されています。
高地で栽培されるアラビカ種はやわらかな味と香りを持ち、酸味が強い豆です。代表的なものにキリマンジャロがあり、高峰キリマンジャロ山の裾野で栽培されています。芳醇な香りと心地よい酸味を持つ、世界的に評価の高い良質なコーヒーです。
低地で栽培されるロブスタ種は変化の少ない単調な味のため、インスタントコーヒー用に多く使われます。 |
AA
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AAとは品質等級の最上ランクの意味です。中粒で丸みを帯びた、肉厚豆です。
中煎りにすると甘味が感じられ、ドリップ向きです。アメリカでは深煎りでエスプレッソにという人が急増中だとか、心地よい酸味がエスプレッソにも向きます。アイスにしても大変美味しいコーヒーです。ティーズではブレンドに使用しています。
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スノートップ(タンザニア)
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タンザニアコーヒーは、芳醇で甘酸っぱい風味のコーヒーです。 その中でも、ひときは大粒で気候条件に恵まれた、アルシャ地方の高地だけに産する極く少量のコーヒーは、 最高級品との意味合いから他の〈AA〉グレードのものと区別するために”ス ノートップ”と呼ばれています。
もちろん、キリマンジャロの頂を一年中覆う万年雪からきています。 正に、この”タンザニアスノートップ”は、アフリカの風の囁きと、雨のやさしい匂いと、眩しくきらめく陽光に育まれたコーヒーの最高傑作といえます。
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モンデュール農園AA(タンザニア)
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1999年度TCA(タンザニアコーヒー協会)のコーヒーコンクールで見事金賞を受賞したMONDUL農園。 この農園は1931年 “特別なコーヒーを飲みたい人に供することができる良質なコーヒーを作る”という意志のもと、イタリア人のCONT DAVICO氏によって開拓されました。
コーヒー生産に理想的な海抜1,650〜1,840m、火山灰層ながら森林の恵ともいえる腐葉土と地下水の恩恵を受けシャドーツリーの作る日陰でケント種(ティピカ・ブルボンの配合種)とブルボン種の2種類のみを栽培しています。
品質に厳しい会社からグルメコーヒーとして認められ、世界の有数のロースターからMONDULブランドで取引されるまでになりました。
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ルブーマAAA
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キリマンジャロに代表される北部タンザニアの豆とは 一風違った味のコーヒーです。南部のルブーマという地域で収穫されたキリマンジャロです。
コクのあるボディとまろやかな酸味が口あたりのいい余韻を残します。
AAAとは、AAよりもさらに大きな粒を意味します。AAAの持つパワーでしょうか。魅惑的なアロマと甘さが お口の中で織り成す 美味しい二重奏をお楽しみ下さい。
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